<保育所>面積基準を緩和へ
山崎さんと言う記者さんが7月21日付毎日新聞「記者の目」に「待機児童対策でも禁じ手だ」と言う見出しで記事を書いておられます。私がその内容をここに載せて万が一齟齬が生じてはいけないのであえて記事の詳細にはふれませんが、私も「規準緩和による詰め込み保育→保育士の目が行き届かず事故に繋がりかねない」おそれを危惧します。
風俗営業に関しては、この要件緩和に伴い、前までOKだった場所でも保護対象施設が増えるかも知れないことに要注意ですね。
保育所の面積基準を緩和
厚生労働省が保育所待機児童問題の解消策として、2012年4月から2年間、用地確保が難しい東京都など都市部(12年度は35市区)に限り、認可保育所の面積基準(現行は全国一律:0~1歳児は1.65平方メートル(はいはいを始めたら原則3.3平方メートル)、2歳児以上は同1.98平方メートル)を独自に設定できるようにする方針を決めました。2014年度までの特例措置です。
待機児童対策(元々は少子化対策、加えて税収UPの目論みもあると思います)とのことで、下記①②を満たす自治体に限り、独自の基準設定を認めることとなりました。
①待機児童が100人超
②住宅地の公示価格の平均額が3大都市圏の平均額を上回る
※2年度時点で条件を満たすのは、東京都世田谷区や横浜市、大阪市など7都府 県の20市15区。
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